おひなさまに会いに

3月です。
春弥生のスタートは、ピンク朱色で。


ことりっぷと言うのかな?各地に伝わる雛飾りを見に行ってきた。

はじめに車で30分ほどの隣の隣町、「つるし雛」。地域の交流センター。
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天上からつり下げられた雛飾り、圧巻です。
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視界いっぱいに朱朱朱・・・・、つるし雛は一つ一つ可愛らしいモチーフ。
この地域の方々の手作り作品。

いつか余裕が生まれたら、つるしびな、私も作ってみたい。


さらに15分くらい(車で)足を延ばしたところは、山あいにあるワインで有名な里。
昔宿場町として栄えた面影を残す。
各家の雛飾りを「見せてください」と巡ったものだそうだ。
宿場の雛まつり」として、この時期観光客に各家(街道に軒を連ねる商店がおも)の雛飾りを公開している。
江戸時代から伝わる古い雛飾り、「享保雛」「古今雛」など。
400年前のお雛様!
写真は撮れなかったけれど、よ~く眺めさせてもらった。
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「おじゃましまーす」。獅子舞に挨拶して入る。(ウソです)

おみごとのひと言でした!

全部で27箇所のうち、半分くらいを巡った。
お雛様の古さや格式のゆかしさはもちろんのこと、
昔懐かしい土間のある屋敷のつくりなどにも私たちは興味津々。
造り酒屋などでは、ご・豪商だったのね~っと驚きっぱなし。

こちらは交流センター内の展示。
この素朴な人形飾りは「花巻人形」。素朴な味わいの土人形。
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その隣、宮澤賢治にまつわる展示館に入った。
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いきなりデン!と山猫の出迎え。
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「どんぐりと山猫」はこの地を舞台に書かれたのだとか。

賢治の本。
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「注文の多い料理店」の挿絵が展示された階段ぞい。
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「風の又三郎」が現れそう・・・昔の学校の教室があったり。
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べんきょうします。(この帽子、とっちの小さい時に縫ったもの!この前の片づけで出てきた。こんなもの作っていたんだーっとマメさに自分でびっくり。)


早地峰山の真っ白な頂。山のまた向こうに臨みながら引き返し、
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町のワインシャトー(ワイナリー)に寄り、試飲しまくり(私)、
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ぶっちを怒らせた。
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「変なことさせるなーっ」


帰路、花巻でお蕎麦をいただいて帰ってきた。


お出かけ前に宿題の「あのね日記」にとりくむ一年生。
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しかられて泣いているのではない。

他の二名は、
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おそろいピンクどうし、つるんでいた。
ぶっちは上から下までピンク。いよいよ子ブタっぽく・・・・

私もピンクをひさしぶり~に。お雛様に会いに行くし、たまには華やかな色で。


明日からの一週間はおいわいラッシュ!
ひなまつりもあれば誕生祝いも三人だ。
いつものいきあたりばったりで乗り切れるかあやしいところ。
計画的に・・・いけるかな?
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by harokijs | 2009-03-01 23:39 | おでかけ