りす
朝ごはんの時
ぶっちが「あ!」と窓の外を見たので、
樹上のりすをみんなも見ることができた。
秋はりすの姿をキャッチできるいい季節。
クルミの樹から、ねぐら近くの大きな樹まで、を枝を渡って忙しく往復tしている。
チョロチョロとすばしっこく駆け上ったり下りたりしているかと思えば、
ぴたと留まり、前脚を手のように使ってクルミの実をかじっていたりする。
なんてかわいいの!!!
秋は特にも、目が「りす目」(りすに反応しやすくなる目という意味です)になり、
枝が揺れるのを感じると「りす!?」と目を凝らすようになる。
すぐ目の前の林にりすが棲息していることはまちがいないのに、
そうそう姿を見せてくれるわけではないから、
チャンス到来の秋なのだ。
今日はラッキーな一日のスタートだった。ぶっちのお手柄。
目のいい方は見えるかも。中央下、太い幹の左側にりすの横顔が写っています。
枝を渡るりす。
腹の毛が赤っぽくなっていた。
ぶっちが「あ!」と窓の外を見たので、
樹上のりすをみんなも見ることができた。
秋はりすの姿をキャッチできるいい季節。
クルミの樹から、ねぐら近くの大きな樹まで、を枝を渡って忙しく往復tしている。
チョロチョロとすばしっこく駆け上ったり下りたりしているかと思えば、
ぴたと留まり、前脚を手のように使ってクルミの実をかじっていたりする。
なんてかわいいの!!!
秋は特にも、目が「りす目」(りすに反応しやすくなる目という意味です)になり、
枝が揺れるのを感じると「りす!?」と目を凝らすようになる。
すぐ目の前の林にりすが棲息していることはまちがいないのに、
そうそう姿を見せてくれるわけではないから、
チャンス到来の秋なのだ。
今日はラッキーな一日のスタートだった。ぶっちのお手柄。
目のいい方は見えるかも。中央下、太い幹の左側にりすの横顔が写っています。
枝を渡るりす。
腹の毛が赤っぽくなっていた。
by harokijs
| 2010-10-07 22:30
| 庭