ついに渋皮煮

3日がかり。
レシピあさこさん経由でKayoさんのところを参考にさせていただきました。

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いつも行く激安スーパーで、いつも買う茨城産の栗。
小さめ、夫曰く「もっと黄色の甘いのだといいのに」なのですが、これで栗ご飯、栗ケーキ、栗しぼり・・・こしらえてきました。だって1ネット200円ちょっとなんだよ。気軽に買える。

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あまり期待せずに味見した私でしたが、

・・・「ウマッ!!」

夫も、「旨いじゃん!!」

さらっとした甘さにしあがっています。レシピ通りグラニュー糖を使ってよかったな。仕上げのラム酒をポタリと垂らす瞬間は楽しい。

ひたすら皮むきを手伝ってくれたぶっち、ありがとうなのだ。

この栗でこれくらい美味しく仕上がるのだから、もうちょっと太った黄色い栗で作ったらどんだけのものができあがっちゃうのでしょうか。罪だ・・・。

冷凍保存とびん詰めとにしました。
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栗むきバサミの「栗くり坊主」。昨年夫が買ってきたときは、「なにそれ?」と思ったものでしたが、今年は大活躍しています。



栗といえば「拾ってくるもの」だった私。
子どもの頃は拾ってきた栗を、祖母がおがくずの中に埋めておいてくれて、冬には居間で薪ストーブを焚いていたからそれにのっけてあぶって食べたものです。
焼いた栗は黄色くてそれはそれはあまくって、煮た栗よりずっとずっとおいしいと思っていました。
今は他界したひいじいちゃんやひいばあちゃんと、「焼けたかな」「熱っ」とフーフーしながら、薪ストーブを囲んだ冬の日が懐かしく思い出されます。
大人になるにつれ忘れてしまうことの方が多いけれども、残っている幼少時の記憶は強く鮮やかなものですよね。

そういうわけで、結婚してから栗好きな夫が、店先で「栗(生栗)」を買おうというと、「そんなの買うの!?」と言っていたものでした。
「栗」を買ったのは、この年になって初めてでした!

その辺でも拾えることは拾えるんですがね・・・人んちの栗だったり、がけだったりするかな。


今年の栗三昧。
栗ご飯は3回くらいやったかな。
あとは栗のお菓子。
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 栗しぼり・栗のアイスクリーム(市販のバニラアイスに混ぜただけ)・カスタードクリームに栗のうらごしをかけて(堀井和子さんの本にあったのをアレンジ)

この美味しさのためならば。
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by harokijs | 2008-10-31 10:12 | おやつ