カテゴリ:おでかけ( 61 )

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天丼二つ、カツ丼二つ、かしわ南蛮、にしんそば

五人で六つemoticon-0110-tongueout.gif

美味しかったーemoticon-0111-blush.gif
花巻のかじや。

東京から来たという三人組のお客さんが、わんこそばに挑戦していたので子ども達は興味深々で見ていた。

何杯いったのかなあ

かの宮沢賢治もここのかしわ南蛮を食べていたとか…、生家がごく近所なため。
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いつも胸にある三陸のこと。

よく使われる「被災地」という言い方は、私にはすこしよそよそしく感じられる。

宮古、山田、大槌、釜石、大船渡に陸前高田・・・
もっと言ったら、磯鶏、藤の川、高浜、金浜、吉里吉里、両石・・・、

なじんだ固有名詞があるからだ。


11月13日日曜日。
震災のつめあとを残しながらも、
マラソン大会が開かれた宮古へ行ってきた。
昨年も楽しんだこのイベント。

「がんばろう!宮古サーモン・マラソン」
海岸沿いがルートになっていた「ハーフマラソンの部」は行えないが、
復興イベントとして開催することを、6月の合同慰霊祭を機に決めたのだそうだ。

これまでハーフマラソンを走っていた人は10キロの部にエントリーしたのかな、
ハーフの部がないにもかかわらず例年通りの参加人数のようだ。

私もそうだが、だれもがきっと、
今年も宮古でマラソンができるなんて、信じられないという思いと嬉しい気持ちでいっぱいだったはず。


4月に宮古を訪れて目にしたものといったら・・・!
3月の末に大船渡に行った時に見た景色や会った人たちのこと、
言葉にするのがむずかしいけれど忘れられない。


がれきの中に咲く桜には、生命の力強さを感じた。
でももう見たくない。あのような景色は。



夫と長男、娘といとこ、私の弟とその娘の組み合わせで、「ペアマラソン2キロ」にエントリー。
小学生を一人入れることと、ゴール前100mから手をつないでフィニッシュするというのがルールだ。
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沿道で応援する次男と甥。小学校上がったら母と走ろうね。
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ゴール後のお楽しみイベントも、少し規模を縮小していたけれど、
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秋刀魚の塩焼、鮭汁、鮭ご飯、ちゃんちゃん焼き等が振る舞われ、
それはもう美味しかった!!!

宮古は遠く、車で2時間半かかる道のりだ。
びゅーっと高速道路で行ける仙台の方がよほど近い。

でも。
心のふるさと宮古だ。
復興の歩みを確かめにまた行こう。



留守番隊長に、
「ただいま~」
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「遅かったニャ」
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新しい板で滑りたくてウズウズと、
天気予報を何度もチェックする毎日だった。
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スキー板も空を見上げ待っている。
「白いもの、もっさもっさと降ってこーい」

そう願った2週間あまり、最も積もった朝が10cm弱。
春なんだなあ。溶けやすい。

子ども会の行事があり、2月の最終週末は山に行けなかった。
2週ぶりのスキーはちょうどワタクシのバースデーにあたり、
新しいストック(ポール)の使い初めにはナイスなタイミング。
これまでの、15,6年前にオマケみたいな値段で買ったストックは長くて使いにくかった。
今度の、夫が選んでくれたストックはカーボン製、白ベースに金色の文字が入っていて素敵!
saleで買えて家計的にも嬉しい。


スキー場にも「雪乞いだるま」が並んでいた。
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ふもとで250以上、山頂も390近く積雪があるとはいえ、
新雪の深雪がやはりありがたいもの。

ぶっち、新しいスキーで。
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長さ100cmの板は、初め、ボーゲンすると板の先が重なっちゃってた。
手作り「プライベートゲレンデ」でちょっと練習していたとはいえ、
前のより20cm長くなっているわけで、ぶっち苦戦していた。

山頂は吹雪いてたなー
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少し滑って、標高が下がると風も弱まってくるが。
ゴンドラを降りてすぐの時=滑り出しが、幼児にはちょっと(すごく?)大変なところ。

お父さんと。
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♪会いたかったー
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♪会いたかったー
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♪会いたかったーー yes!君にぃ~

歌って滑る男ぶっち。


さて、大人用の新しいスキーの滑り心地。
初めの2本を私が使わせてもらい、ビンディングを調整して夫が残り時間ぜんぶ使った。

軽くて、クリーミーというのか非常になめらかに板が滑るって感じがした。
ターンの際、ちょっとの力でよく回ってくれる(回ってしまう)ので、
体が置いてかれる~!と思った。

で、一回転んだ。


昼過ぎまで滑ってこの日は下山。
夜、『婦人消防隊』の総会に行かなきゃなかったから☆悲
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この店の「ピビン冷麺」はおろし玉ねぎがどっさり入ってて本当に美味しい。
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いつもこればかり頼んでしまう。
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またも「ビスケットの天ぷら」で番組収録があるという、
母に誘われ、今回は私も収録に立ち会ってきた。
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場所は実家ではなく、紫波町にある「とんとん山」というお店。
大きな古民家(南部曲がり家)。

年末特番らしい。全国版のようだ。
タレントも3人来た。

母は、「どれがスザンヌだ?」と聞いていた。
スザンヌはかろうじて知っている私も、
レッド吉田って誰?ダンディ坂野って知ってる?と友人に尋ねるレベル。

厨房で、母を手伝って天ぷらを揚げたり皿に盛りつけたり。

地元テレビ局の、かわいらしい(赤ちゃんみたいな顔の)アナウンサーや、
画面でよく観た顔のアナウンサーがいた。

父曰く、いつもの自宅工房での収録よりスタッフの数も多くて「生中継みたいだな」と。
東京からタレントがくるから大がかりなんだな。

時計をにらめっこのディレクターが、額に汗を浮かべ、あれやこれやと指示を出す。
手にした進行表をのぞくと、綿密そう、
でも臨機応変・・・現場っぽーい

マイクを向けられた母はいつも同様、とぉーーってもマイペースに喋っていた。
ディレクターの額に汗のつぶ増える・・・

編集さん頑張れ!と思わず(スタッフに)同情した。


いろんな仕事があるんだなあ。
テレビの番組ってこうやって作ってるんだ。
タレントって、仕事とはいえ(いきなり)テンション高いのねぇ、
等々、

普通にくらしている人間としてはめったにないこんなおもしろ機会。

なかなかエキサイティングな時間を過ごし、
いただいたバイト代♪でお土産を買って帰りましたとさ!


ちなみに、この「とんとん山」は冷麺焼き肉の店です。

↑の写真は収録の前の週、下調べと称して家族で食べにいった時の。

大盛りでびっくりしますが、(手打ちの冷麺と、石焼きビビンバを注文)
とっても美味しくって子ども達も完食!
胃袋と時間によゆうを持って行くといいみたい。

店内は古民家そのまんまの造り。
土間があって囲炉裏があって。

薄暗いから、モツ焼きなんか、何食べてるのかわかんない?!
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14日マラソン大会。

8時半までの受付に間に合うよう、早朝5時半に家を出発。
高速道、長い峠道・・・岩手は広い。

宮古市は海の町なので、
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目黒のサンマ祭もかくやと思われる・・・サンマ振る舞い。
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長男と夫がペアマラソン(たった2キロですが;)に参加。
宮古には仲良しいとこきょうだいが住んでおり、応援に駆けつけてくれた。

「サーモン」を冠した大会だけに、鮭汁や鮭ご飯、鮭のちゃんちゃん焼きなどが選手に振る舞われ、炭火焼きサンマも自由にいただけちゃう。

「とび賞」に当選し、鮭フィレーと酒が当たった(わぁーい)
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「魚菜市場」に寄り、夫と二人でじーーっくりと品定めする海の幸。

(その間子ども達はいとこの家でゲームゲームゲーム!)

市場ってなんて楽しいんだ~!!
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魚介ばかりか地元のお菓子(イカせんべい美味しいんです)もいろいろ買い込んで、
大満足で家路に着いた。

2時間半の帰り道も思ったほど長く感じなかったのだ。
来年は、私と娘のペアマラソンもいいかもねー
結婚前、私5キロに出たのだった。
夫もその頃まではトライアスロンやマラソン大会、よく参加していたんだが、
もう10年はトライアスロンに出ていない。

ウエットスーツや自転車が冬眠している。
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前日に続き、もみじ狩り。
日曜日は西の方角へ。

数年前に開通したこの峠の名は、「なめとこライン」

なめとこ山の熊 (日本の童話名作選)

宮沢 賢治 / 偕成社


   童話『なめとこ山の熊』は、いくつかの出版社から出されているが、
   私が持っているのは、↑ の偕成社版。
   高校生の時以来、大事にしている一冊。
   絵本というものを自分で買ったのは、この本が初めて!

宮澤賢治の童話にちなんだ命名なので、途中にはこんな看板もある。
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ずっと遠くに、なめとこ山を望むことができる。

家から10分も走ればこの峠に来るんだけれど、通ったのは初めて。
ずっと楽しみにしていた。
紅葉の季節はドライブにもってこいだ。

「なめとこライン」の名の通り、深山をうんと感じられる。
クマにしてみりゃうるさいだろうな。

この日もぱっとしない天気で、
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雨が降らないだけマシかな?
青空の下の紅葉を楽しみたかったなあ!

お昼ごはんに、娘と父とで作ったおにぎり弁当、熱いほうじ茶を持っていった。
紅葉を眺めながら食べようって考えだったが、
クマと出逢うのは遠慮したい。
敷物しいたもののぱぱっと食べ終え車に戻った。


おまけ。
かわいい標識
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★目のリスって初めて見た!

峠を抜けて、銀河高原ビール工場に立ち寄る。
いつか、ここに泊まって、

美味しいビールをた~~~~んといただきたいよねえ!

っていうのが、私たち夫婦の夢・・・
というより「数年以内に実現したい計画」。

前、職場の忘年会で泊まったとき、飲み残した(ような気がする)ぶんを挽回したいわー


ビール工場を出たあとは、実家に寄り母から「ビスケットの天ぷら」の作り方を教わりました!
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先週末と昨日の「文化の日」と、連日の紅葉ドライブだ。

土曜は、南の山へ。
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紅葉の向こうに見える山はスキー場(夏油高原)。
ゲレンデが白い帯のよう。
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ぶっちが、
「あっ、ユキー場だ!」
たしかに「ユキー」って感じだ(笑)

すれ違った老夫婦の会話が耳に入った。
「あーんな高いとこから下りてこられるもんかね!」
ムフ。
もうすぐ、あーんな高いところから滑り降りる季節が来るぅ~~~
嬉しいような嬉しくないような・・・まーだまーだ降らないでいいですぅ~~
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名付けて「紅葉弁当」。
寒かったけど、敷物をひいてお弁当にした。
ポットに入れていったほうじ茶の熱さが嬉しい。

ダムのほとり。
水辺はひときわ紅葉が鮮やかだ。
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娘、「珊瑚礁みたいだね!」だって。
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薄曇りじゃなくって晴天だったらどんなによかっただろう。

賢治の詩碑があった。
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さらに山奥へ秘湯めざしてドライブ。
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道の脇に雪が残る。
くねくねと曲がる細い峠道。
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ここまで来るのは久しぶり!

温泉に入るのはまた次回のお楽しみ。
今日はもみじ狩りってことで引き返した。
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山の高いところが白くなった。(先月27日)
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午前保育で早く帰ってきたので、どんぐりを集めに行った。
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ほんっとに!今年のどんぐりは不作。

よ~~やく拾い集めた50個のどんぐりを袋に入れて、
次の日のよみきかせボラの小道具として持っていった。

持っていった絵本は、
この季節の定番となっている、

ふゆじたくのおみせ―おおきなクマさんとちいさなヤマネくん (日本傑作絵本シリーズ)

ふくざわ ゆみこ / 福音館書店


子リスのアール

ドン フリーマン / BL出版



絵本の中では、クマさん、ヤマネくん、子リスが懸命にどんぐりを探す。

どんぐり集めるのってたいへんなんだなぁー
って、
絵本を読むまでもなく・・・
ぶっちと私、実感した。

ドン フリーマンの、

くまのコールテンくん (フリーマンの絵本)

ドン=フリーマン / 偕成社


これも、よみきかせに持っていく(私の)定番本。
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先々週のこと。
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遠野に足をのばし、語り部のおばあさんによる昔話を聞いてきた。
近くて遠い遠野。
ナマで昔話を聞くという念願かなった。

昔話は、「昔あったずもな・・・・・」でと話ははじまり、「どんとはれ」で結びとなる。

『猿と蟹の餅つき』
『頭の大きな男の話』
『豆腐とこんにゃく』
『座敷わらし』
『オシラサマ』 を聞かせてもらった。 

語り部のおばあさん(この日は正武家ミヤさん)は、
「まだ88才なのよ。」ですと♪
『遠野物語』が世に送られて100年目ということもあり、日本中のあちこちに招かれて昔話を披露しているのですって。
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リニューアルした博物館や、遠野物語にまつわる記念館などを回った。
カッパ淵にも行ってみたかったけれど、これは次回にとっておくお楽しみ。

『遠野物語』の中で私が好きな話は、津波にあった男の話、狼と鉄の腕の話。
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